2023年10月27日の研修レポート


 

T.Kさん

 

 

最近は、AIのニュースが一時期より目をしなくなったので、タッチポイントが少ないので最新ツールにアンテナを張れて良かったです。

 

効き/学び

 

普段のアナログ経験から「GPTならこれできるじゃん」というアウトプットの選択肢が増えました。

 

@ New Try

 

AIと会話できる機能待ち(個人的に) 体調管理やスケジュール管理、メンタルケアをフリーハンドでシームレスにできる体験を期待している。

 


 

Sさん

 

 

 

ChatGPTは昨日に初めてさわりましたが、 基本的なやり方や考え方はプログラムの内部と同じで、 その概念と変わらないなと感じました。

 

昨今の物理的な技術革新でようやく夢が現実になったのだなと思います。

 

過去に新しいものや何かを作るときには、技術などを得るのに時間やお金を大量に消費しなくてはならなかったのが、これでその過程を飛ばしてしまえるのは、これまでのことを大きくひっくり返すのは凄いことと 思いました。

 


 

 

Oさん

 

 

アップデートのスピードがとにかく早いことにおどろきました。

 

まだ「アナログ」との共創に深く感銘しました。

 

アナログは置きざりになるのでは?と思っていたため新しい可能性(無限の)更に広がるワクワクを感じました。

 

 

 

気付き

 

 

 

営業での店舗研修はまさにアナログ心の対話式研修のため、次の音声データを活用できることに気付きました。

 


 

Kさん

 

 

 

1 感想

 

Chat GPTが一時期よりも話題にあがらなくなったけど、たった34ヵ月で ずいぶんと進化する(できる)ものなんだなと驚きがありました。また、活用法を知る機会が ない世の中はカンタンに話題として消費してしまうんだなと思いました。

 

 

2.気づき/学び

 

自分の知っている情報の一歩先をchatGPT4に見つけてもらうこと

断片的なワードがきちんと文章として生まれ変わること。

プロンプトと言う指示が、そもそも新鮮味がありました。

 


 

Mさん

 

 

 

感想・気付き・学び

 

今までずっとチャットGPTは常に学び続けていると思っていたので、今回のお話を聞いて に覚えさせる事が大切ということを 知って「なるほど」と感じた。 ただその回答が面白かったりするのも楽しい やはり、結局使い手次第、 よく遊び半分で会話をしてみたりしているけど、中々会話にはならないので……

 


 

Hさん

 

 

 

感想

 

  • かなり情報過多でついていくのに必死でした。
  • 事前に自分が少し使ってみていたので、自分が触わった時とのツールの違いを理解できたのは、効率的でした。

 

 

気付き

 

  • ついつい Google 検索の様な使い方になっていたので、欲しい情報がくれないなーって勝手に「使えない」て思っていましたが、そもそも使い方が間違っていました。
  • 一緒に共創する様な概念や、メソッド、コンテンツなど、存在しないものを使ってもらうという使い方に適しているんだと理解しました。

 

 

次回やってみたい 新しい興味

 

  • 社員のキャラをテキストで入れて、それぞれのアバターをつくるとかできないでしょうか?どんなのができるかちょっと面白そうです。

 


 

Mさん

 

 

 

いろいろ意気込んだので、ChatGPTはすごいと思ったが、Bardも使えるようになったんだと知り、今後、使ってみたい。
まずは何でも、入力してみことが大事だと思った。
あと、自分の伝えたいことをしっかりとした考えやプランを持ってから、Bardを立ち上げたら、もっといいものができるようになるんだと
今後気をつけたい。
 
感覚的な集合知を、まとめって一つにする能力をChatGPTは持っているが、それをどうやってアナログとデジタルの融合でオリジナルのものを作るか
それが大切。
プログラムの構成、時間配分など、いろいろ、ビックリした※。

※研修時にAIで実際の業務のプログラムを構成したことについての感想です

 


 

Nさん

 

 

 

始めの30分ほどは、ほとんど頭が反応しない状況でした。自分のデバイスでも試し始めたら、意識が目覚めました。関連性のあることに使用することで、役立つツールであることが潜在的に認識された感があります。

 

 

気づき、学び

 

EdgeChatGPTをしっかりした目的を持たずに伴走するような使用をしていたので、有益性がすぐに理解できませんでした。自分の表現力や表現しないことを補うことを追求、絞り込む、みがきをかける作業が必要です。

 

 

次回やってみたい、新しい興味

 

これからの海外展開に、素直に頼りにして調査、行動、英語マーケティングに活用したいです。